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|2016年06月14日

現場施工と耐震強度。

本日は現場のお話。



板や柱を打ち付ける『釘』。

実はこちら、建物の設計上の強度を発揮するのにとても重要です。

 

何故か。



在来工法(木造軸組み)の場合。

一条の建物はモノコック工法です。

 


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点(柱)と面(壁)で支える為、一般的な筋交いではなく構造用合板を使用しております。



また、2×6(枠組み工法)の場合。

 


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こちらも同様に面で支える為、構造用合板は必須。

 

そしてこの合板をどうやって打ち付けているのかというと、釘です。




 写真 2016-03-23 9 21 38

上記は一例ですが、赤い印がお分かり頂けますでしょうか。



こちらは現場搬入時、既に印がしてあります。

何の為かというと、釘の打ち込むピッチを構造計算に準じて計算してあるからです。



現場の大工さんを信用していないわけではありませんが、これに何の印もしていないと、結構間隔がバラバラになります。

他社で働いた経験のある自分は、そんな施工を嫌というほど見て来ました………




僕が一条に戻って来た一因は、この徹底された『現場管理』です。

釘一つ取ってもコレですからね。

施工クオリティは語るに及ばずといった所でしょうか。




どこの建築会社でもきっと言うでしょう。

 

『ウチの会社はしっかり施工してます』と。

 

そして建築知識に長けていない一般のお客様には分かりません。




先般発生した「熊本地震」。

震度7の地震が2回、震度6以上の地震が5回起こりました。

震度5に至っては12回も。

 

それでどうなったかというと、古い建物に限らず、築年数の浅い建物も倒壊したと報告されております。

(ソース NHKニュース)

 

そもそも、建築基準法で想定されていないのです。

大規模な地震が複数回起こった時の事を。



新築だから大丈夫。

という時代では最早ありません。

 

先日の日経新聞にも

 

『今後30年以内でのマグニチュード7以上の地震が来る確率、85%以上(千葉市)』

 

との記事がありました。



多大なる借金(住宅ローン)を背負って購入した家にも関わらず、地震で壊れて住めない。

人生設計が台無しです。

 

一条の家が100%安心とは断言出来ませんが、限りなくそれに近い造りである事は確かです。

過去の震災からもそれは立証されております。

東日本大震災の津波でも流されなかった家ですから・・・



高気密・高断熱・床暖房・太陽光など、現在の一条のセールスポイントは多岐に及びますが

 

『耐震・耐久に優れている家』

 

である事が大前提です。

これは創業当時から変わらぬ信念となっております。



もちろんその分、間取り作成の際にはそれなりに制限がございます。

通称「一条ルール」と呼ばれているものです。

 

目を引くような間取りや外観も確かに素晴らしいですが、まずは上記のような災害が起こっても

 

『家族や財産を守ってくれる家』

 

である事を優先して頂きたい今日この頃です。



(………真面目に書きすぎました 笑)

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